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生活、運動、読書、お金など

本 「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」

仕事では組織のモティベーションアップ、顧客や協力会社との関係強化、個人的には家族や友人との人間関係良好化に非常に参考になる内容だと思います。

心理学的な本を最近読むようになったのは、仕事では規則を決めて皆にやらせるだけでなく、やる気そのものを持たせないと続かないと考え、少しでも改善して自分を含めた皆がハッピーになればと思ったからです。

今年のミッションの一つである、
自分が変わって、人を理解する
Better myself and understand people
改变自己和了解人们
を実行したいと思っています。

【内容メモ】
1)ランチョンテクニック
 美味しい食事を食べ、楽しみながら時間を過ごしているとき、内容をポジティブに受け取る

2)単純接触効果
 接触回数が多い程親しみを感じる

3)自己開示の返報性
 自分が秘密を開示することで、相手も開示する

4)熟知性の原則
 プライベートや過去を話すことでお互いに距離が近くなる

5)好意の返報性

6)初頭効果
 初めての事は記憶に残る

7)バナーム効果
 誰にでも共通する漠然としたことを言われると記憶を頼りに話を作り上げてしまう

8)親近効果
 最新の事は記憶に残っている

9)役割性格

10)ウィンザー効果
 第三者の評判は信憑性を増す

11)類似性→相補性

12)自己成就予言
 一貫性の法則

13)確証バイアス
 これまでの経験からの思い込み

14)淡蒼球(やる気を出す方法)
 (1)体を動かす
 (2)いつもと違うことをする
 (3)ご褒美を与える
 (4)なりきる

15)アンダーマイニング効果

16)教育本能
 他人に教える事が楽しい

17)傍観者効果

18)心理的リアクタンス
 高圧的なことを言われると反発したくなる

19)ブラックエンジン&ホワイトエンジン
 マイナスの動機(恐れ、プレッシャー)とプラスの動機

20)インパクトバイアス
 ネガティブなことを過剰に考える
 
21)後知恵バイアス
 これは自分にとって必要なことだったと後に評価する

22)記憶は知と情で作られる

23)過剰付加環境

24)ゆらぎ
 完璧すぎるよりも多少の揺らぎも必要

25)般化
 最初から高すぎる目標を持たず、小さなことから積み上げていく

26)ミラーニューロン:共感する

27)大脳新皮質:感情を起こす部位

本 「スタンフォードの自分を変える教室」

絶対お勧めの本です。

原題はThe Willpower Instinct

この本の最初のページに書かれている通り、誘惑や依存症に苦しんだり、物事を先延ばしにしたり、やる気がでなかったり、人が抱える問題を科学的に分析して、原因と対策を解説したものです。

この本とは直接関係がないですが、身近な依存症はタバコ、アルコール、パチンコ、ビデオゲームなどがあります。やってない人からすると、やななければ良いのにと簡単に思いますが、依存症になってる人は辞めれないんですね。特にアルコールを否定する人は少なく、適量ならいいと言って飲んでるうちに、毎日飲まないと落ち着けなくなり、徐々にアル中になっていくようです。アルコールそのものはそれ程体に悪くなくても、毎日飲んでると運動が出来ませんし、夜遅くに食べる習慣が健康に良くありません。

睡眠は人間にとって非常に大切なものなのですが、私の場合、ついつい夜遅くまで本を読んでしまって寝不足になることがあります。

先延ばしで言えば、部屋を掃除するのはちょっとの時間で出来るはずですが、めんどくさくて先延ばしになって汚くなってしまってから掃除をしてしまいます。

実際にスタンフォードでこの授業があり、超人気授業との事です。私ももし大学でこのような授業があれば受けてみたいです。

自分自身をコントロールする自制心は筋肉に似ていて、鍛えれば強くなるし、疲れているときは自制心が働きにくくなるようです。

自己コントロールの3つのスキル
・自己認識
・セルフケア
・自分にとって最も大事なことを忘れないこと



本 「ストリート スマート」

ジム・ロジャーズ氏の”ストリート・スマート”

この本はジムロジャーズ氏のこれまでの集大成と言える内容だと思います。
彼の考え方、世界の見方、世界動向の解説を知ることが出来ます。

今回は英語で読んだので、分からない部分も結構ありましたが、翻訳本とは違ってジムロジャーズ氏の言葉が直接伝わったように思いました。
日本でも中国に対してネガティブなニュースがありますが、21世紀は中国を中心としたアジアの時代になる、好む好まざるに関係なく、現実を受け止めてチャンスを得ることが成功に繋がると思いました。

以前もテレビのインタビューで見たことがありますが、本書の中でもこのように言っています。”以前は子供のいる人たちは気の毒だと思っていた。子供は全く欲しいと思っていなかった。お金と時間とエネルギーの無駄だと思っていた。でも私は間違っていた。今は娘たちに投資している。彼女らには賢くて洞察力のあるようになって欲しい。”

・自分の生い立ちから学生時代、ジョージソロスと始めたクォンタム・ファンド、結婚と離婚と再婚
・世界旅行
・二人の娘への教育とシンガポールへの移住
・アメリカの教育と大学
・アメリカの訴訟社会
・日本の高齢化問題
・アメリカの税金
・スイスのプライベートバンク
・ユーロが抱える問題
・中国の民主化と中国の時代
北朝鮮ミャンマーの可能性
・アメリカの衰退

 

【英語メモ】
独裁政権:Dictatorship
毛沢東文化大革命:Mao Zadong's Cultural Revolution
大躍進:The Great Leap Forward

 

冒険投資家ジム・ロジャーズのストリート・スマート 市場の英知で時代を読み解く

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