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自分の意見(生活、運動、読書、投資、美容など)

本 「宝くじで1億円当たった人の末路」

この本は様々な状況や考えの人達がどのような人生の末路になる可能性が高いかを専門家に取材して解説した内容です。


1)宝くじで1億円当たった人
この本、読み物としてはまあ 面白いですけど、宝くじの場合、お金の専門家に取材をし、当選した人はこれまでこんな末路を迎えたと聞いただけです。実際に当選した人に直接取材して欲しかったと思います。私は基本的にギャンブルはしません。理由は経済的に割りに合わないし、ギャンブル依存症になる可能性があるからです。この本で書いてるように、宝くじは当選しても不幸になる可能性が高いし、当たることはまず無く、お金を無駄にするので、買わない方が良いと思います。

 

2)キラキラネームの人
目立つ名前の場合、名前が目立っても本人に実力が無い場合、学校や社会で余計に過小評価されると思います。

3)教育費貧乏な家庭
大企業に勤める高年収の会社員でも、住宅ローンと子供の教育費が重なって自己破産してしまう家庭が結構あるようです。厄介なのが子供が小さい頃は分からないが、子供が大きくなるにつれて経済的に行き詰ってくる。子供の為と思ってやったことで、親が経済破綻したら、子供は全然嬉しくないですよね。

 

4)就職せずにバックパッカーを続けた人
好きなことを続けて、30歳を越えて日本に帰ってきて就職は難しいのは当たり前だと思います。

 

5)日本で大学に行けず、アメリカ留学をした人
結局留学先で勉強をきちんとすれば、それなりの州立大学を卒業できると思いますが、コミュニティーカレッジなどで日本人同士遊んでいては留学費用を浪費するだけで何も残らない。これも当たり前ですね。

 

この本は他にも様々な人の末路を解説しています。

ファイナンシャルリテラシー

金融の情報の世界は、理論的な物もあれば、超常現象や霊感みたいなカルトなものまで様々ですね。宝くじの当て方必勝法など笑わせてくれます。

きちんとしたファイナンシャルリテラシーを身につけておかないとなりません。

ファイナンシャルリテラシーの基礎に打ってけはこの本 オススメです。
「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0081M7Y4O/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

動画 「スティーブジョブスの卒業式でのスピーチ」

スティーブジョブスの卒業式でのスピーチ

https://youtu.be/RWsFs6yTiGQ

 

感動します。

本 「プロフェッショナルの習慣力」

著者は学生時代は陸上選手、その後オリックスバッファローズで7年間、シアトルマリナーズで9年間トレーナーとして、プロ野球選手を見て来た方です。

【内容】
日米を通して成果を出す選手に共通する事は、ルーティンの力。

イチロー選手は、毎日同じ時間に起き、食べ、球場入り、ストレッチをする。時差がある米国で全てシアトル時間に合わせてルーチンを行う。

型にする事(仕事を手順化)で安定した成果が出せる。

ルーチン化し小さな目標を達成し続ける事が自信を産み、結果を残す。

ルーチンも型も修正が必要。

人間の脳は新たな行動を起こし一定の結果が出ると、その情報が前頭葉に集まり達成感を感じる。そして更に次の行動を生む。

筋肉は熱のもとになり、内臓脂肪は身体を冷やす原因となる。体温が低下すると身体がだるくなり、免疫力も下がる。うつ病増加にもなる。

朝陽を浴るとセルトニンが分泌され心が安定する。

緊張をほぐすには深呼吸。

【感想】
この本を読んで思ったのは、努力は毎日の小さな積み重ね。当たり前ですが、なかなか大変です。

自分の事で考えると、筋トレはルーチン化しています。
私も昨年から筋トレを始めました。初めはどのジムに行こうか、何時にジム行こうか、どんな種類のトレーニングをしようかなど 自分に合うものを見つけるまで時間はかかりました。
とにかく続けようとやってるうちに、自分のやり易い様に馴染んで来ました。
仕事でも運動でも、とにかく続けて、工夫しようとしてると自分に馴染んでくると思いました。

 

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株式投資(HDV)

配当狙い米国株に分散投資するならisharesのこのETFが良いかなと思います。

高配当の75銘柄へ分散投資が出来ます。

四半期ごとに配当が出ます。

 

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本 「損する結婚 儲かる離婚」

「損する結婚 儲かる離婚」を読了。離婚について、どの様にお金が動くかを解説。この本の宣伝で、婚姻届にサインする事は、借金の連帯保証人になるより怖い事と書いてました。著者は元外資投資銀行で働いていた金融のプロで、投資、経済などの本を多く執筆。また恋愛工学のメルマガでも有名。

それにしてもタレントの紗栄子さん 交際相手は業界でプロ中のプロ中ばかりですね。ダルビッシュの後は、ゾゾタウンの創業者で億万長者の前澤氏ですから。

 

■要約
離婚すると慰謝料が支払われるとか言いますが、法的に離婚の際に動くお金は下記の3つ。
1) 慰謝料
過失があった者が相手に払う費用。日本ではどんなに金持ちでも100-200万円程度。

2)財産分与
財産分与は結婚生活中に出来た財産を均等にするもので、どんな離婚理由(DVや不倫など)は関係なく、均等に分与される。
結婚後の財産なので、例えば無能の御曹司と結婚して、離婚する場合、結婚後に財産が増えてなければ、財産分与では何も貰えない。
逆に結婚時点で貧乏な男性で、結婚後起業して、その企業が上場したりして金持ちになった場合は、莫大な財産分与が見込める。

3)婚姻費用
簡単に言うと、夫婦の所得を合算して、2つに分けた額。
月給50万円の旦那と月給10万円の妻の夫婦がおり、妻が不倫をし、旦那が離婚を要求した場合でも旦那の方が所得が多いので、別居して、離婚の交渉中に妻に婚姻費用を払わなければならない。
(50+10)÷2=30万円。30万円-10万円=20万円。
離婚成立まで旦那は妻に毎月20万円を支払わなければならない。子供がいる場合、妻が受け取る額は、子供の分多くなる。女性の方が収入が多い場合、逆のパターンもある。

相手が同意(和解)するまで、若しくは裁判で判決が出るまで何年間も婚姻費用がかかるので、かなりの負担額になるようです。

この婚姻費用も相手に過失があっても、相手の方が収入が少なければ、離婚成立まで払わなければならない。

*子供がいる場合の養育費は離婚後に発生する費用で婚姻費用ではない。

 

■感想
確かにこれらの費用を見ると、経済的なインパクトは非常に大きいと思います。それと精神的な負担も大きいと思います。

以前、ホームレスになった人々になぜホームレスをしてるかヒアリングした本を読みました。上場企業の財務部長をやってた人がホームレスになったケースもありました。全員に共通するホームレスになった要因は、住宅ローン破綻、結婚生活破綻、病気と失業などが重なった時でした。精神的なダメージが大きかったと思いました。

離婚した母子家庭のうち、養育費を受けているのは約20%の家庭だそうです。そんな少ないのと思いました。どんな事情があれ自分の子供に払わないって言うのが理解出来ないです。


当然ですが、離婚後の事を考えても、結婚相手は真面目に仕事をして経済力がある相手の方が安心ですね。子供の時には大人が離婚すると言う事が理解出来ませんでしたけど、人はそれぞれ考え方が変わるので、お互いの方向が違ってくるんですね。

 

 

本 「マンション 大崩壊」

日本の住宅状況です。「マンション 大崩壊」を読了。これを読んで、日本では今後マンション保有は自動車保有の状況に少し似てると思いました。
そう思う理由は、
A)新築でも買った途端に中古物件で売却価格は下がる。また値上りや相場価格が維持できるのは一部の高級車と同じく、一部の立地の良い物件のみ。

B)所有するだけで、維持修理と税金にお金がかかる。一定期間所有すると価値がなくなる。

C)最新の物より機能や見た目は劣る。

■本のサマリー
1)2023年には空き家比率は21%、5軒に1軒が空き家になる。

2)バブル期に建てられたリゾートマンションだけでなく、少子高齢化により都心の老朽化したマンションも競争力がなく、空室が増える。

3)マンション購入と言うのは共同体に入会する権利を買う事。

4)住人に高齢者が多くなると管理組合が機能しなくなり、管理費の滞納等で、エレベーターの修理も出来なくなる。費用がかかる建替は住人の意見が一致しないし、ほぼ無理。住人はそれぞれ経済事情が違うので、意見は対立する。

5)都心でもマンション空き家は増加してるにも関わらず、相続税対策のタワーマンションや節税対策のワンルームマンションがどんどん供給されている。競争力のない古いマンションは住人が居なくなり負のスパイラル。都心のブランドエリアだけは資産価値を維持する。

5)マンションはもう資産でなく、消耗品となる。特に新築物件は割高で買わされ、うるときの価格は期待出来ない。

6)タワーマンションは維持修理費が予想以上にかかる。日本の殆んどのマンションでは修繕積立金は十分ではない。ローンで買っていた場合、修繕費が追い打ちをかける。

■感想
外国でインフレ中の場所では、借金をしてでも不動産を買うと値上がりは期待出来るでしょうけど、日本では都心でも難しい状況。

日本で住宅は、お金に余裕があれば買っても良いでしょうけど、ずっとそこに住むか分からない場合、賃貸の方がいつでも出ていけるし、日本は借り手がつよいですし、賃貸の方が気楽で良いように思います。