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自分の意見(生活、運動、読書、投資、美容など)

2016年9-12月のアリババ

中国のネットは、3強の寡占状態ですね。

アリババは単なるECではなく、ネットのコングロマリットですね。

特にクラウド事業それと金融のアリペイ運営するアントファイナンシャルは今後もっと伸びると思います。

 

以下は亜州招財ACTIVE 2017年01月25日(水)夕 第6119号より引用

《企業情報》中国:アリババ10~12月期は5割増収、Eコマース・クラウド好調
 Eコマース中国最大手の阿里巴巴集団アリババ・グループ・ホールディング:BABA/NYSE)が24日発表した第3四半期(16年10~12月)の業績は、売上高が前年同期比54%増の532億4800万人民元、純利益が43%増の178億5500万人民元と大幅な伸びを示した。売上高は市場予想の501億人民元を上回る水準。非GAAP米国会計基準でない別基準)ベースでも、前年同期比で36%増益を達成している。
 Eコマース、クラウドの両部門が高成長を示す。うち主力のEコマース部門は、売上高が45%増の465億7600万人民元に拡大。11月11日の「シングルデー(独身の日)」セールが活況だった。傘下インターネット通販サイトのこの日の総取引額(GMV)は前年同期比で32%増の1207億人民元に膨らみ、過去最大を記録している。また、スマートフォンをはじめとするモバイル端末経由の取引が一段と拡大。モバイル経由の売り上げは、前年を73%上回る324億5100万人民元に達した。
 他部門も軒並み成長。うち、クラウドサービス部門の売上高は115%増の17億6400万人民元に膨らんだ。「阿里雲(アリユン)」の有料ユーザーが11万4000件に倍増する中、高成長を続けている。このほか、デジタルメディア部門(動画配信など)が273%増の40億6300万人民元イノベーションインセンティブ・その他(地図サービスなど)が61%増の8億4500万人民元を売り上げた。デジタルメディア部門では、動画配信サイト大手「優酷土豆」の完全買収により収入が急拡大した。
 決算の上振れを受け、アリババは17年3月通期の業績予想を上方修正。当初は48%増収を見込んでいたが、54%増収に引き上げている。同社の増収率は15年4~6月期に28%まで縮小した後、再び加速に転じ、16年は50%台での推移が続いている状況だ。市場では一時、中国経済の減速によるアリババへのマイナス影響を警戒する向きもあったが、足元ではそうした懸念が緩和されている。