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自分の意見(生活、運動、読書、投資、美容など)

本 「脳にいいこと」だけをやりなさい!」

この本は茂木健一郎さんが翻訳したものなんですね。こういう自己啓発の本は科学的な後押しがないと信用しない私なので、脳科学者が翻訳をしているという事で興味を持ちました。

人間の幸せを感じるのは脳がどう評価するのかであって、特別な豊かさなど必要ないということなんですね。お金があるにこしたことはないですが、お金だけに執着するとどれだけ増えても満足出来なくなると思います。

誰もがわかっていることなんですが、物事は常にポジティブに考えたほうが上手くいくし、自分も満足感を得られると言うこと。しかしあまりにも納得出来ないことや嫌な仕打ちを受けたり、大きな損失を出したときにはなかなかポジティブに考えることが出来ないですよね。このコントロールが一番難しいと思います。

1.ネガティブ思考の大掃除
不平不満や人にせいにしても何も変わらない。
2.プラス思考でポジティブな回路を作る
3.何事にも愛情表現を忘れない
4.健康になる
5.瞑想などで脳を人智を超えた大いなる力に繋げる
6.目標を持ち脳に眠る才能を開拓する
7.付き合う人を選んで脳にいい刺激を与える

1から6は自分の普段からの心がけで出来そうですが、”付き合う人を選んで脳にいい刺激を与える”は仕事上等では付き合う人を選ぶと言っても選びようがない場合もあると思います。ネガティブな事ばかり言っている人と一緒にいるとミラーニューロンと言う脳の作用が働いて、自分も悪い感情を拾ってしまうんですね。

例えば怒っている人と話さなければならないときは
1.意識的に口調を和らげて悪い感情の連鎖を防ぐ。
2.見えない壁があると想像する
3.相手を変えようとか正そうと思わないこと。本当に人を変えたいと思ったら、何も言わずに自分が手本を示すのがもっとも効果的

運動は脳に酸素が供給され、全身に前向きな影響を与える化学物質やホルモンが分泌される。

気持ちが落ち込んだときは3日連続夜10時に寝る。給料の額や夫婦(彼氏彼女)関係よりも良く眠ることの方が幸福感に影響を与える。

脳細胞の栄養を考えた食事法では、加工されていない新鮮なものを食べる、水を飲む、砂糖は避ける、炭水化物を減らす、カフェインを取らないなど書かれています。
炭水化物は血糖値を急激に変化させ、気分をコロコロ変えてしまうんですね。玄米や雑穀は良いとのことです。玄米って上海のどこで買えるんでしょうか。

この本は読んで非常に参考になりました。一度だけでは全て理解できてないと思いますので、再度読んでみます。