中国株 米国株 ゆうの株式投資物語

株式投資の解説と記録

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現在のポートフォリオ (2019年8月21日)

 

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ポートフォリオ
グーグル:17.4%
アリババ:7.7%
アマゾン:31.0%
テンセント:8.8%
マイクロソフト:27.6%
キャッシュ:7.5%

 

*株主優待目的で保有している日本株は比率が少ないので、ここには記載していません。

 

大きなポジションを取っていたテンセントは10%ほどの下落に巻き込まれたので、ポジションを一気に減らして、マイクロソフト、グーグル、アリババに入れ替えました。

 

テンセントは、第2四半期の利益は良かったですし、各ブローカーの目標株価では400ドルを超えているので、悪くは無いと思います。

 

米国株は底を打ったと考えてフルポジションにしていましたが、とある日本株を少し買ってみようと考え、7.5%ほどのキャッシュを作りました。

 

全て米国株に集中させても良いのですが、自分が中国に住んでいて普段テンセントやアリババのサービスを使って、中国のIT企業の凄さを目の当たりにしているので、どうしても中国株を保有したいと考えてしまいます。

 

私の感覚では米国株(グーグル、アマゾン、マイクロソフト)は強気、中国株(アリババ、テンセント)は意外に伸びる、日本株は難しいかなと考えています。