中国株 米国株 ゆうの株式投資物語

株式投資の解説と記録

トップページ

今後の株式市況

先週の金曜日(10月11日)は、ワシントンで開催された米中の通商問題に関する閣僚級協議で、両国が貿易戦争を一旦休戦させることで同意しました。

 

おかげで米国株は上昇しました。

 

〇NYダウ30
26,816.59(+319.92、+1.21%)

 

〇S&P 500
2,970.27 (+32.14、+1.09%

 

〇ナスダック総合指数
8,057.04 (+106.26、+1.34%)

 

トランプ大統領も次の選挙がありますし、株式市場を上がておかないといけないですし、そろそろ収束しても良いのではないかと思っていました。

 

来週以降はしばらく間、株式市況は調子が良くなりそうです。

 

後は個別株の第3四半期の決算発表が来週から順次公開されていくので、業績が株価を形成していくと思います。

 

下記が私のポートフォリオです。

  • グーグル
  • アリババ
  • アマゾン
  • テンセント
  • マイクロソフト
  • テンセント

米国株と中国株に関しては、グロース株投資です。

 

私のポートフォリオの米国株と中国株はどれも決算は良いのではないかと期待していまが、どうなりますかね。

 

そう言えば、日本のジャニーズ事務所の嵐がユーチューブに公式チャンネルを開設しました。

 

もともとジャニーズ事務所はネットに写真の掲載も禁止していましたが、時代の変化と共にユーチューブでミュージックビデオも公開するようになりました。

 

5Gになれば通信量も劇的に増えますし、Googleはユーチューブの動画広告で更にもっと収益を得ていくと思います。